はじめに
マークダウンで記事を書き始めた頃から、「猫たちが会話してる癒しショート動画」を自動生成したいな〜と思ってました。
勝手にそれを md2cat と呼んでます。
完全に理想どおりのツールはまだ手元になかったんですが、近いものとして mulmocast-cli があったのを思い出したので、Veo 3 を実際に叩いて試してみた備忘録です。
結論から言うと、
Veo はくそ高くて使う気にはならない(笑)
でした。
とはいえ、セットアップ〜出力まで一通り動くところまでは確認できたので、その手順を残します。
セットアップ
クローン
クローンしておくことで、サンプルとか内部も観れるのでクローンします。
git clone https://github.com/receptron/mulmocast-cli.gitcliインストール
こちらのcliをダウンロードしてセットアップまで行ってみださい。
npm install -g mulmocast
# For macOS with Homebrew
brew install ffmpeg
# For other platforms
# Visit https://ffmpeg.org/download.html
1) API キーの設定
クローンしたところへターミナル上で移動してください。
それから、.envを作成して、必要最低限のAPIキー達設定しておきましょう。
OPENAI_API_KEY=your_openai_api_key
GEMINI_API_KEY=your_google_gemini_api_keyとりあえず今回試すにはこの二つを設定します。
注意として、GEMINI_APIにはカードの支払い情報を指定しないと、今回のveoを呼ぶ事が出来ませんでした。
ただし、公式のページを見てもかなり高いので。。。
10秒で4USDぐらい行くので、500円ぐらいは消えちゃいます。
リミットは必ず付けるよう推奨します。

2) スクリプト JSON を用意
今回実行したスクリプトはこれです。
僕は、veo3.1を使ったら、エラーを吐いたので、3.0にして実行しました。
実行(mulmo movie)
今回はこれだけ。
mulmo movie scripts/test/test_genai_movie.json出力(生成物)
取得力されたデータはこちらです。(すみません、出力された動画はなんか途切れ途切れになってしまってます)
で、いくらかかったの?
自分の Google 側の請求上限(試運用)をすぐ踏み抜きました。
(上限 ¥1,000 のところ、¥1,002 で停止して「上限を更新してね」になったやつ)

誤って2回コマンド叩いていたみたいで、1000円が秒で消えました。
多分一回の呼び出しで500円以上消えていると思います。(正確な計算が出来ず申し訳ない)
学び
- APIの値段を舐めるな
- mulmocast-cliは用途次第で面白いことができそう
次回はちゃんとmd2catができるようにmulmocastとか使いながらやてみようと思います。